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CBR250R、CBR900RR、ノア、アルテッツァのメンテナンスと家族の記録
三渓園散策
今日は会社が休みなので三渓園に行って来ました。
ここは明治39年から一般に開放された日本庭園と重要文化財のいくつかの古い建築物が移築、展示されています。今回は国道側の南門から入ります。南門付近は昭和30年代まで海だったそうです。
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三渓園は外苑と内苑に別れており、外苑は明治から一般公開されていたエリアで内苑は昭和33年まで原家の私邸として使われていたそうです。回りは工業地帯、住宅街に景色が激変してますが、三渓園の敷地内は山がそのまま残っているようです。まずは南門から反時計回りに園内を散策します。
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松風閣という名の展望台に向かいました。その昔は関東大震災まではレンガ造りの建物があったとのこと。良く見渡すと展望台麓にレンガの遺構?らしきものがありました。
昔は展望台の下は海岸だったそうですが、今は首都高の車の音がとてもうるさいです。京浜工業地帯の煙突も近代化の象徴に見えます。
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尾根づたいに京都の旧燈明寺の三重塔を横目に下って行くと白川郷から移築した合掌造りの巨大な古民家が姿を表します。丁度茅葺きの屋根の補修作業中で、建物に近づくことは出来ませんでした。
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大池の中央から三重塔がきれいに見る事が出来ます。三重塔のすぐ下ではそのスケールがよくわかりませんでしたが、少し離れて下から見上げると丘の上に建っている為、より大きく見えます。この旧燈明寺の本堂も池の反対側に移築されています。
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池の中央部にある木で出来た橋を渡ります。欄干の木がかなり痛んでいたのが気になりました。
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途中、正門の近くに枝垂れ桜?がまだ咲いておりました。
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正門側から大池越しに三重塔が良く見えます。この池、何か大きな石?!がゴロゴロあるのが気になってよーく見ると....
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甲羅干しをしている亀たちでした......
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こちらは原家の旧宅の鶴翔閣といわれる原家の旧宅とのこと。このような旧宅が内苑にはいくつもあります。どの建物も数百年前の物ばかりで、通常は建物内には入れないようですが、時間や期間限定で見る事が出来るようです。今回は時間がなくて内部公開時間(14時~)まで待つ事は出来ませんでした。
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内苑も奥に入ると月華殿という建物があります。周りに新緑のモミジがあり、秋はとてもきれいだろうと思います。なぜか赤いモミジ?がありました。この建物、規模は小さいですが1603年建築で当然重要文化財です。
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さらに奥に進むと聴秋閣という京都二条城から移築された春日局ゆかりの楼閣だそうです。こちらも江戸時代の1651年建築です。このスポットが三渓園で一番日本元来の侘び寂びを感じる景色だな~と気に入ってしまいました。同じく京都から移築された三重塔との景色が、タイムスリップした空間を醸し出しています。
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三渓園は小学校の遠足でも来た所ですが、それから30年余経ってから見て回ると、改めてスケールの大きさに驚いてしまいました。いくら生糸で財を得たとはいえ、京都や鎌倉からこれだけの建物を移築して、明治から一般に開放していたというのにも次元の違いを実感しました。
ある意味、これだけの日本庭園に京都や鎌倉の建物が凝縮されていると考えると、紅葉シーズンは尚、趣きあっていいでしょうね~。また秋に来ようと思います。
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