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CBR250R、CBR900RR、ノア、アルテッツァのメンテナンスと家族の記録
川崎市立 日本民家園の散策
本日は天気が悪かったですが、以前NHKで紹介されていて気になっていた生田緑地にある日本民家園に行って来ました。正面の本館は資料室も併設されています。この建物自体はこの施設が出来た時の建物のようです。
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入口近くに原家と鈴木家の建物が並んでいます。この原家の建物は明治の建物だけあってガラスがあり、他の江戸時代の古民家に比べると真新しいです。
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明治の建物といっても完成が明治44年ともなると、昭和初期の建物とあまり変わりませんね。
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始めにビデオで古民家の移築と建物の構造についてお勉強です。
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こちらは奥州街道の八丁目宿にあった馬宿です。ここから本格的に江戸時代の建物になっていきます。当時の宿場町の雰囲気が漂っています。
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少し移動すると信州の村のエリアに入ります。入口に水車小屋があります。長野市上ヶ屋より移築したそうです。
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中では臼があったり精米が出来たりしたそうですが、中の歯車が未だに動いているところは感心しました。
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五箇山の集落から移築した合掌造りの古民家が3棟あります。やはり存在感が違いますね~
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旧佐々木家住宅から見る旧江向家住宅です。その昔はこのような景色が普通に見られたんでしょうね。この生田緑地の中に保存されている古民家は、周囲の住宅街から完全に遮断されている為、とても川崎の登戸のすぐ近くとは思えませんね.....
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旧江向家住宅前の側溝で何か動く物を見つけました。
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何と、ザリガニじゃないですか~
この日本民家園は昭和42年に開園したそうですが、開園前の緑地の頃からの生き残り??でしょうか?見るからにアメリカザリガニとかではなさそうで、小型のザリガニです。
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こちらは旧山田家住宅の合掌造りの建物です。各古民家にはボランティアの説明員の方が所々に居り、囲炉裏を囲んで建物の説明をしていただけました。子供達には草を乾燥させて作ったバッタなどの昆虫をお土産に頂きました。
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隣りの旧野原家住宅は越中五箇山のから移築した同じく合掌造りですが。勝手口から覗くと床に何やら動く物体が......
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ザリガニの次はこんどは沢ガニ?の出現です。
この生田緑地はここまで自然が残っていたのですね~。開園が昭和42年と今から40年以上前なので、建物の移築と一緒に当時の周囲の生田緑地の自然環境もそのまま封じ込められている感じがいたします。
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我が末娘は沢ガニをまともに見た事がない為、ちょっかいを出しております。
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この旧野原家住宅では、富山県南砺市の民芸品をボランティアの方が説明していただけました。確かに展示されている物を見るだけでは通り過ぎて見落としてしまいますが、このような説明をしていただけると大変勉強になります。
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手前の旧山下家住宅の軒下をお借りして、団子を頂きました。
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この先、関東、神奈川、東北の古民家が続き、時代が江戸時代だとおおよそ似たような雰囲気の建物が続きます。最後に緑地の高台にあるのが三重県志摩から移築された旧船越の舞台です。建物の裏から舞台の下の「奈落」を覗く事が出来ました。
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11月には歌舞伎の講演がここで行われるそうです。
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旧船越の舞台からは、また来た道を戻る形で古民家を横目に正門へ戻ります。
今日のように雨まじりの天気の日は、特に園内の道が滑り易いので注意が必要です。
(私も下りで滑って転びそうになりました。)
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各古民家を見て、妻は実家の両本家が小学生の頃まで同じような茅葺きの家が残っていたらしく、大変懐かしんでおりました。
この歳になって改めてこのような古民家を見学すると、周囲の緑地と古民家が大変風情があり、懐かしさを感じます。ただし、三渓園のように庭園として整備されたのではない為少し地味ではありますが、一般的な各地方の古民家に触れる事が出来るため、当時の生活振りを理解するのに最適な場所かもしれません。
また、生田の緑地を堪能するのにも良い場所です。ただし、園内はアップダウンが以外とある為、真夏は暑さで厳しいかも.......。ちょうど今位の春や秋が丁度良さそうですね~
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